trimを使う、strlen、substrで指定した文字数を削除する
入力チェック周りで使うメソッド二つ目。 文字列データの前後の空白を消してしまおう、というのがtrim。
特に特筆すべきものはない。
消去つながりで、指定した文字数を削除する仕方もメモしておく。
これにはsubstrとstrlenを使う。
①strlenで文字列長を求める。 ②文字列を指定した長さで切り取って返す。
手順にするとこんな感じ。
$str = "abcdefghijklmnopqrstuvwxyz";//文字列 $cut = 1;//カットしたい文字数 $replace = substr( $str , 0 , strlen($str)-$cut ); // $strの0文字目からstrlen($str)-$cutを取り除く echo $replace;//abcdefghijklmnopqrstuvwxy
文字列をいじくりまわす機会は多々あるので覚えておこう。
【参考】